【時事問題】すべての国民に確定申告案、ざっけんなまじで

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筆者は、企業勤めを終了した36歳男性。ニートや子供部屋おじさんと言われる者ではない。収益額17万円の時もあるフリーなブロガーだ。30代今からだという見極めも必要だが、筆者の場合は、ニートではない。NFTやネットショップの売上は、働いていた時より多いのだ。すなわち、年末調整が必要ない個人である。

17万円という売上を出したこともある。それが何を言いたいかというと、【確定申告お前うっとうしい】である。

本来、(自分に関係ない話】は言及するべきではないというスタンスだが、これは関係があることだ。

本当に馬鹿げた政策案だ。誰が言い出したかはいわないが、一気に嫌いになった。

泥を塗る政策提案だ。あれで多数の人が当てはまる政策を実行するというのである。

なんのために確定申告が限定されているのかと言えば、従業員の負担心労軽減であろう。確定申告がオールになれば、役所は膨大な作業時間を増やすことになる。公務員、役所勤めのアルバイトが減りかねない。

これは、【確定申告しなくていい一部の人たちを激怒させる案】と言って良い。

ただでさえ、インボイス制度でダメージを受けている人たちにとって、大惨事だ。

全員確定申告案を出すやつは無能である。メリットもあり、企業の従業員の一部が楽になるだけだ。公務員の待ち時間が増えかねない。おそらく税理士かなにかのスパイかなんかだろう。

本気で国のトップになりたいのであれば、今論ずべきことではない。

秘書か何かが喋ったとしか思えない。年末調整があったから仕事に集中できた。

全員確定申告案は愚策だ。そいつが通ったら日本人が損をする。

ふざけんな。

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