【bluesky講座】blueskyとWPの親和性
blueskyとWPの親和性
ブルースカイは、ワードプレスと親和性高いです。数日前にこのブログをはじめましたが、もうすぐアクセス数が3桁になりそうな勢いです。
ブルースカイが、ブラジルのTwitter禁止等も含めて流入率が多くなっています。
ブルースカイ公式アカウントは、先日18万人もフォロワーを増やしました。
380人のフォロワーを持つbluesky公式アカウントですが、つまり、全世界で380万人の潜在的な閲覧者予備軍がいるということです。
もちろん、Twitterエックスでもワードプレス運用はできます。
ブルースカイがメイン、Twitterがサブという方は稀でしょうが、筆者はblueskyがメインでTwitterエックスがサブです。
もうすぐbluesky公式アカウントは400を超えることになります。
blueskyのタイムラインを表示し、blueskyのポストカードを用意し、blueskyの自動投稿を用意する、たったこれだけです。
pluginは自分で探してください。ここで説明することではありません。
前提として、blueskyがWPの投稿を表示できます。ただし、タイムラインを表示するには、
画像のリンクが表示できない剝き出しになる等の弱点があります。
それを除けば、blueskyhはワードプレスTwitter連携と類似しています。
違うのは、相違点は、blueskyのАPIは無料ということです。これは、各サーバーの管理人や分散型のメリットと言えそうでs。
おそらく、全ての、いや、ほとんどのほぼ分散型SNSにおいて、これらのAPIは大事になってくるでしょう。
blueskyとの連携は簡単です。アプリパスワードとユーザー名を入れてタイムラインを表示するだけです。プラグインは、bluesky、自動投稿、プラグインで検索して自分で似合うものをインストールしてください。
なぜ独自ドメインが有利なのかといえば、IDユーザー名を入れるときに独自ドメインだと打つキーが減るからです。(長いドメインは知らない)
ワードプレスのブログを実行するには、レンタルサーバーが必要です。レンタルサーバーの中には、chatを禁止しているレンタルサーバーもあります。
禁止事項に抵触しないようにアップロードしましょう。
おそらく、タイムライン表示などを禁止しているレンタルサーバーはほとんどありません。
再販できて、商用利用できて、同人等の活動もできるサービスを選びましょう。
筆者が使用しているレンタルサーバーはそれができます。
レンタルサーバーは、blueskyのタイムラインを表示しても問題ないレンタルサーバーを選びましょう。ファイルアップロードで倉庫にしても大丈夫なサーバーもあります。
筆者のサーバー費用は月3000円です。
独自ドメインが1200円ですね。
blueskyでは様々なことができます。
それらを利用してプラグインを開発してくれる猛者も増えました。
筆者は設定だけすればそれらのプラグインを利用して書くことができます。
pluginは、他の開発者に任せてブログに専念することもできます。
ただし、サーバーに負荷がかかる行為はやめてください。
pluginによっては、サーバーに負荷がかかるプラグインがあります。
なるべくそれらを選ばずに優しいプラグインをインストール有効化することを
心がけけてください。